結婚指輪で芸能人にも人気があるブランドと言えば「HARRY WINSTON(ハリー・ウィンストン)」を思い浮かべる人も多いでしょう。地金やリング幅違いも含めて、種類は50種類以上あります。人気のデザインを中心に、ご紹介していきます。
結婚指輪のブランドは近年益々増えてきていますが、昔からある憧れのブランドで選ぶというのも素敵ですね。
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ハリーウィンストンの結婚指輪まとめ!ゴージャスなダイヤも魅力的
「ラウンド・マリッジリング」というシリーズで、コロンと丸いリングにダイヤモンドが1粒埋め込まれています。地金は、プラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドの3種類です。
これぞシンプルイズベストという言葉がぴったりな結婚指輪。一粒のダイヤモンドもリングの中に少し埋め込まれているため、生活していてモノに当たる確率が減ります。使用するものの心づかいができている結婚指輪です。
シックな趣の「プリンセスカット・マリッジリング」シリーズも、地金が3種類あります。中心に埋め込まれたダイヤモンドは、かっこよさをを感じます。凛とした一人の女性を表現しているかのようですね。
シンプルな結婚指輪は、完成された美の印象が強いです。素のままでも美しい。飾る必要はない。
ダイヤモンドの美しさをより際立たせる、流線型のデザインも種類が豊富です。ハリーウィンストンのブランドで、ダイヤモンドがふんだんに使われているとなると、周りの人から羨ましがられること必至です。
ゴージャスかつエレガントとはまさにこのことです。
左側の指輪は、重ね付けすることで、さらに素晴らしい印象をあたえることができます。
豪華な印象のフル・エタニティリングは、ダイヤモンドがオーバル・ハート・エメラルドなどの形をしたデザインがあります。ここまでダイヤモンドをふんだんに使った指輪は、恐る恐るつけてしまいそう。しかし、身につけた者の自己概念をさらに引き上げてくれます。
購入できるかは、予算と相談となりますが、試しに一度でも身につけてみてください。
男性用のリングも、他にはない珍しく格好良いデザインが揃っています。クラシカルな「ザリウム・バンドリング」が人気です。
アクセサリーを身につけるのが慣れていない男性は、キラキラしたものを身につけるのに抵抗を感じる人もいます。しかし、黒基調で光の反射が抑えられたデザインは、吸い込まれそうなかっこよさを醸し出しています。
女性からも好きになってくれる結婚指輪を選んであげたいですね。
先出のザリウムシリーズで、ダイヤモンドが一粒埋め込まれたタイプです。指輪の両端以外が黒色で、その中にひときわ輝くダイヤモンドは美しすぎる。ダイヤモンドがあるのとないのと見比べたら、やっぱりダイヤが欲しいと思ってしまう。
彼の指に映える結婚指輪はどっちかな?
ブランドのロゴが使われたリングは、クラシカルとモダンが同居した独特の雰囲気です。男性用もあるので、夫婦でお揃いにすることもできます。ハリーウィンストンというブランドだからロゴを強調しても一種のステイタスになる。
ブランドアピールを全力でしたいなら、とてもおすすめです。ある意味、ルイビィトンみたいなものですね。
創業者の署名入りでカジュアルな印象の「シグネチャー・バンドリング」は、画像1番上の男性用もあるラージと、1番下の1粒ダイヤモンドが入ったスモールの2種類です。
太い男性の指には、幅広の指輪が似合います。創業者のサインが入ったものでも良いですし、オリジナルのデザインを掘ってもらうというのも。幅広のデザインに、一滴のダイヤモンドが入っているパターンは可愛さも感じます。
結婚指輪でブランドロゴや創業者のサイン入りのを選ぶのはある意味勇気がいるかも知れませんが、ひとつのデザインと思えば、愛着がわいてくるかもしれませんね。
終わりに
ハリー・ウィンストンの結婚指輪には、ご紹介した以外にも種類があります。ぜひ、店舗へ足を運び、リングの着け心地や見栄えを実際に体感してみてください。
ハリーウィンストンの結婚指輪は、値段にかなりの差があります。高級ラインナップに決めるのは勇気が必要です(値段的な意味で)。ブランドショップへ足を運び、色々なものを試す中でゼロがひとつ増えた結婚指輪も身につけてみましょう。自己概念が上がる瞬間になりますよ。
結婚生活に花を添えてくれる、素敵なリングたちがあなたたちを待っています。結婚指輪に意味を持たせ、素敵な結婚生活を歩んでください。
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