GINZA TANAKA ギンザタナカ

寄り添い続けること、輝き続けること。確かな品質が「永遠」と呼ぶに相応しい、伝統の国産ジュエラー!

ダイヤモンドとプラチナにこだわりを持つ、120年の歴史を持つ国産ブランド。最高純度の99.9%のPt999開発に、高品位な貴金属の取り扱いに対するプライドが現れます。

おすすめ度 3.6
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ギンザタナカの特徴

創業者の山崎亀吉は明治時代からヨーロッパの宝飾の文化に着目し、日本での結婚指輪などでのダイヤモンドの使用を非常に早い時期から続けてきました。そのダイヤモンドは「4C(Carat,Color,Clarity,Cut))」という国際的な評価基準がありますが、その評価基準では、同じ品質であっても、輝きの透明度に違いが出ます。より美しいダイヤモンドを届けるために、「GINZA TANAKA(ギンザタナカ)」では、「4C」だけでは分からない素材そのものの美しさをみる「ビューティーグレード」を設けました。二つの基準を使い、選別をし、確かな品質のダイヤモンドを届けています。1892年に創業してから、「GINZA TANAKA(ギンザタナカ)」ではジュエリーに星型の刻印「ホシエスマーク」を入れてきました。変わることなく受け継がれる品質へのこだわりです。

ギンザタナカの歴史

「GINZA TANAKA(ギンザタナカ)」の創業は1892年。山崎亀吉が「山崎商店」を創業し、1917年に「東京貴金属品製造同業組合」を設立し、初代組合長に就任しました。当時、日本になかった金の品位を示す規定の制定に尽くし、普及に努めました。国内で最も歴史を培った宝石ブランドの一つ。約120年もの歴史と伝統に培われた確かな品質を備えた上質なジュエリーを届けています。創業者山崎の想いは、品質を大切にする「GINZA TANAKA(ギンザタナカ)」の姿として、ずっと継がれています。2013年には、初めてフランス人のデザイナーを起用し、ブライダルジュエリー「Precieuse(プレシューズ)」を誕生させました。Precieuse(プレシューズ)とはフランス語で「かけがえのない」という意味を持っています。