一生涯をともにするに相応しい、ロイヤリティを感じさせる格調高いジュエラー!
その歴史は1780年に遡り、マリー・アントワネット宝石商やナポレオン1世に公式ジュエラーを務めたショーメ。本質的な価値を感じさせるブライダルリングならばこちらへ♪
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ショーメの特徴
「Chaumet(ショーメ)」の結婚指輪には「ジョゼフィーヌ」「リアン・ドゥ・ショーメ」「ビーマイラブ」などの人気のテーマがあります。それぞれのテーマの中で幅広い価格帯があるので、好きなテーマのリングの中から各自の予算に合わせて選ぶことができるので嬉しいですね。婚約指輪と結婚指輪を同じテーマで揃えて、重ね付けしても素敵。他にも、予算の範囲内でオーダーメイドリングを作ることもできます。また、「Chaumet(ショーメ)」ではGIA(米国宝石学会)が定めている4C(カラー・クラリティ・カット・カラット)の中で最高級のダイヤモンドを採用しています。0.30カラットを超えるダイヤモンドには、GIAの鑑定書が付き、識別するための番号がダイヤモンドに刻印されます。
ショーメの歴史
「Chaumet(ショーメ)」は、1780年創立のフランスのジュエリー・ウォッチブランドで「グランサンク(5大宝飾店)」のひとつに数えられる伝統と格式を持つ名門です。ナポレオンの戴冠式では冠や宝剣を制作して以来、フランスの歴史と共に歩んできたブランドと言えます。また、ティアラはヨーロッパ中の王侯貴族に選ばれてきました。230年以上の歴史があることから、「Chaumet(ショーメ)」の指輪は「永遠の愛と絆の証」として、多くの花嫁に選ばれています。全てのジュエリーがパリのヴァンドーム広場の工房で作られており、デッサンから完成するまでの間に、多くの職人の手が入ります。こうして2世紀以上伝えられてきたサヴォアフェール(先祖代々受け継がれてきた技術)が現在も維持されているのです。