アイコニックなデザインに、結婚が決まる前から心を決めているファン多数!
1858年・パリ創業の歴史あるジュエラー。重厚感がありつつも、絶妙な立体感がフランス伝統の美意識を感じさせ、職人の技術と構築的なデザインは憧れを誘います☆
おすすめ度 | 4.5 |
---|---|
安心フォロー | |
接客 | |
デザイン | |
オリジナリティ |
価格帯 | |
---|---|
取扱 | |
Web掲載点数 | |
店舗数 |
ブシュロンの特徴
「Boucheron(ブシュロン)」のジュエリーは、150年の伝統とモダンが見事に調和した華麗なデザイン。メゾンの熟練したジュエリー職人が、ひとつひとつ丁寧に作りあげています。結婚指輪は、立体的にツイストしたエレガントなデザインや、パリの石畳を表現したモダンなデザインなど様々あります。光の当たり具合など緻密に計算された結婚指輪は、どの角度から見ても光り輝き綺麗な指先を演出するでしょう。素材は、ホワイトゴールドやイエローゴールド、ピンクゴールドなどがあり肌の色やお好みに合わせて選択可能です。シンプルな中にもハイセンスな工夫が施されている「Boucheron(ブシュロン)」の結婚指輪。デザイン性を重視して結婚指輪を選びたいカップルにおすすめです。
ブシュロンの歴史
「Boucheron(ブシュロン)」は、1858年フランスのパリで創業した高級宝飾品ブランドです。創業者のフレデリック・ブシュロンは光り輝く宝石に魅了され、アールヌーボー様式などの典型的なモチーフを取り入れたジュエリーを作りました。1867年には、パリ万国博覧会で金賞を受賞します。受賞したジュエリー作品の中には、159カラットもあるサファイアが煌びやかに輝くネックレスも含まれていました。スネークをモチーフにしたジュエリーが生まれたのもこの時代で、スネークのデザインは今もなお、「Boucheron(ブシュロン)」を代表するモチーフの一つです。現在は、結婚指輪などのジュエリーはもちろん、時計や香水などの販売も行っています。クリエイティブで絢爛華麗なブシュロンのジュエリーは、多くの人々を魅了しています。